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2017.04.07 Friday
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『あれやこれ/マロ』
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2011.01.30 Sunday 21:26実質の千秋楽は明日なんだけれど明日は修学旅行の貸切なんで、一般は今日にておしまいだったので終演後はお客さんを交えて乾杯をして、お客さんと交流して、締めにすいつが喋ったんだけれど、これがまた今でも後悔してしまうようなセリフとちった後よりも落ち込むような訳のわからない意味不明な喋りで、でも、思い出すと、笑いがこみ上げてくる程の不可解さだった。だって、聞いてる人らの顔が、(・_・)きょっとーん。だったからで、いやあ、言葉ってとっても使い方が難しい。会場に入る前に、マロースの文字。その向かいには白鳥の雪像。(その写真は無いんだけど。汗)で、その雪像作者、左、ろうそく作家の横島憲夫氏。横島さんには今回舞台上のでかいアレの製作総指揮、とか、衣装ガズーが創ったコスチュームの汚しとか、ホントに多岐に渡りお力を貸していただいた。ほんとうにほんとうに有難うございました。あと、右、台本上には無かったキャラを創りだした男、筆本聡。今回は小道具のみのかかわりだった筈が、誰よりも印象に残る役を創りだしており、小道具作りが役作りにも表れていたんだと思う。勉強になった。あれやこれやでした。てゆうか、今日の文、日本語かなり変。まあいいや。さて、明日ファイナル。がんばります。すいつ
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『本日、千秋楽、/マロ』
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2011.01.30 Sunday 12:34ではない。
皆さん、応援、
ほんとに
ほんとに
ほんとに
ほんとに
ほんとに
有難うございます。
頑張ります。
我は木偶なり
つかわれて踊るなり。
踊る木偶でゆきます。
すいつ( ̄ー ̄)
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『冷えてます/マロ』
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2011.01.28 Friday 02:27
夜明け前が一番暗いとゆう言い方があるけれど、一週間後の立春を前に今夜はぐんぐん冷えており、我が家の温度計ではもうこれ以上は、ん?これ以下?は、測定不能、残念、現在2時を回った時点で25℃、きっと以前の住まいの麓郷は30℃近くいってんじゃないだろうか、と、こうゆう記録的な感じ、とってもテンションが上がるもう寝る時間だとゆうのに。
空知川からは白い霧が湧きまくって、富良野の市街地らへん一体それらに包まれ視界不良、雪の上を歩けばキュツキュツとかなり高音がなったりして、そんな感じもなんだかテンションが上がってしまうのだけれど、運転には注意しないと。あと、水道とか危険。
今年は来てんなマロース。
おやすみなさい。
すいつ_φ( ̄ー ̄ ; )
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『青と白/マロ』
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2011.01.27 Thursday 14:49
どこから来たのか何てゆうのか知らない一人の白い鳥が隣の家のでかい唐松のてっぺんでずっときょときょとしているのだけれど、このばかみたいな青い空のもと、ぼくらよりも高いところから見渡す光景はどんなものだろうか。
気温は七度、勿論マイナス。
大寒から立春に向かっている。
小さな冬将軍か。
すいつ_φ( ̄ー ̄ )
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『discover/マロ』
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2011.01.23 Sunday 22:43
本来のロングラン公演ならば1ヶ月とゆうことでまだ先長い所なんだが、今回は約半分だから今日で前半終了とゆうことで、「マ・ロ・−・ス」の「ロ」まできて、いわゆる中日だった。創りモノがかなりあったから、ホント時間に追われながらなんとか初日を迎えたのだけれど、ここまできて初めて、物語の舞台でもある喫茶店をつかって、ん?カフェ?まあいいや、で、実際にコーヒーをおとして全く自由な感じの即興をしてお店の日常を味わってみるとゆう試みを本番前にやったのだけれど、これには普段出演していない人々も、とゆうのは、倉本夫妻だったり、プロジェクター担当の長尾君とか、照明をやってる駿太郎や美緒、記録の松木さん、六条妻、太田工場長妻子だったりするのだけれど、そうゆうイレギュラーな面々も入り乱れお客として参加してもらったりした稽古、稽古?実験?体験?は、途中に六条寿倖生誕50年を祝うサプライズもあったりしたことも功を奏して、それはそれは発見の多い、目から鱗な時間だった。それが、後半に大きく作用して行くとよい、いや、いくでしょう。とりあえず、明日は休み、英気を養うとする。すいつ【discover】 = 発見すること。 -
『同期の桜/マロ』
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2011.01.20 Thursday 00:33
右:水谷理砂。
左:広瀬利勝。(照明チーフ)
撮:水津 聡。
今からさかのぼること18年前、富良野塾に入ってしまうとゆう人生最大の過ちを犯した三人。
富良野塾十期生は花の十期などとゆわれていたこともあった。ような。
水谷理砂は、16年ぶりに富良野GROUPの舞台に帰って来た。同期と同じ舞台に立つのは十年ぶりくらいで嬉しい。19歳だった理砂より勿論大人になったし、なんだか熱い人になって帰って来た気がするのだけれど、昔ながらの少し抜けたところは変わらず、役者が皆集合する時になぜか一人行方不明だったりすることがよくある。今回、鳥インフルエンザの謎を追う新聞記者カサイキョウコを演じている。久しぶりのヘビースモーキング倉本の度重なるダメ出しの嵐に悪戦苦闘しているが、食らいついている。
そうそう、さっきガラスの灰皿を落として割ってた。どうやらまっしぐらになると見えなくなるタチらしい。観に来てやって下さい。
すいつ_φ( ̄ー ̄ )
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『衣装はガズー/マロ』
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2011.01.17 Monday 03:12今回の衣装は、ガズーこと猪俣和美女史が担当。
でも、誰も猪俣和美とゆう本名では呼ばないから、きっと、知らないままの人もいるに違いないね、だってすいつもそうだもの。
ヘビースモーキング倉本に早く衣装を踏まえた全体像がみたいからと催促につぐ催促をされ、寝る間も惜しんでせっせとこさえてくださった渾身の衣装。完成したかと思った頃に細かい注文が入り、再び寝る間を削る日々だった。
1/12、仕事を終えガズーは富良野を発った。
衣装、物凄く評判がいいよ、ガズー。
蠍座のおんな、ガズー。
すいつ_φ( ̄ー ̄ )
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『初日/マナカナ in マロ』
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2011.01.16 Sunday 01:07初日。昼と夜の公演があって、夜の公演には吹雪に見舞われたりした人らが辿り着けなかったりもしたらしいのだけれど、夜のみ、出ている役者にも内緒で、はるばるお芝居を観にきていたマナカナこと三倉茉奈佳奈が出演した。そうやって、この先、ちらほらと、色んな人が出る可能性があるかも、ないかも。とかゆうのはずるいので、ないほうが95%、だと思ってね。なんだそりゃ。ずうっとここのところ冷えてるし雪も降ってるし、ご来場の方々、呉々もお気をつけてお越し下さい。すいつ
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『あ、あけましておめでとうございます/マロ』
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2011.01.14 Friday 00:44けましておめでとうございます(超小声)今年も早いもので1月も半ば新年の挨拶のタイミングを逸したまんまここまで来てしまったこうゆう気まぐれな感じで書いていくのだけれど本年も宜しくお願い致します昨日は兵庫県の加古川西高等学校の皆さんに初公開のマロース何かが若い子らのピュアな心に届いたようで良かった明後日15日から一般公開ぜひどうぞすいつ舞台塾の『ぐるぐる、しない』の札幌公演もドンがぶりではあるけれど14〜16でやりますコチラもどうぞ!詳細
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『締め夢/マロ』
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2011.01.01 Saturday 03:00
先程、総出で、初詣に行って来た。
年末は風邪で締めたこともあり、願いの筆頭は、健康第一。
そのかいあってかそのあとのみくじは吉ではあっても、健康面では特に心配なしと出たので、もうそれで今年はやっていけそうな気になったが、意気込みだけでことを運びすぎると息が続かなくなるので慎重さもわすれないように、などとあったのでそれはそれで注意するとしたが、みくじとゆうものはこの様に踏み込みすぎず踏まなすぎずみたいなところにおさめる節がないか。
前後するが、拍手(かしわで)を打つ寸前に家の人と話していたのだけれど、新年になったとゆうのに、なんだか今はまだ心がついて来ていない感が否めない。心はまだ2010年にとどまっているのに2011年にぽんっと放り出されてしまったような。
更に前後するが、2010年12月31日の朝、起きがけにみた夢は、『マロース』の通し稽古後のヘビースモーキング倉本によるダメ出し風景といった夢で、諸々のダメ出しを皆が一通り受けてそろそろダメ出し終了かと思いきや、「それで水津の芝居なんだけどね」とゆわれ、「はいっ」と返事をし聞き耳を立てるも、そのあとをどう言ったらよいかとゆうような苦渋の表情を浮かべながら言いよどむヘビースモーキング倉本…とゆう何とも意味深な内容で、起きてもなお引きずらずにはいられない夢だった。
しかし、とにかく、明けたのだし、風呂に入って、寝よ寝よ。
あけおめは、起きてから。
おやすみ〜
すいつ
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