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今年も。
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今年一年、お世話になりました。
来年は11☆9、カタチを変えることになるかもしれません。 もう少し具体的なことは団長馬牛氏のブログ、78のうわごと日記をご覧ぐださい
イチロー曰わく「変化は、前に進んでいることを表してるとはかぎりません」 僕らも誰一人望んで、この変化を求めた訳じゃないし、またこの先どう変化するか分からないし。 僕らが進化してるなら、長いスパンでモノ見たとき、この変化は良かった事になるんだと思っています。
そして今年もイチロー語録の本を読んで締めくくりたいと思ってます。  気に入った語録をいくつか並べます。
ちなみにこの本は、塾の後輩石川啓太から、ぶん取ったモノでした。 それではみなさん、良い年を!

「支えは、これまでやってきたことへのプライドと、これからやろうとしていることへの自信」
「なにかを長期間なしとげるためには、考えや行動を一貫させる必要がある」
「かがやいている人は、だれにも、対等なんじゃないですか。上とか下とかっていう価値観すらない」
「あぁ、これは、悪魔のささやきなんだなぁ。チヤホヤされると、いつも、自分をいましめています」
「野球を真剣につづけていけば、もっとさきには、ちがう自分があらわれるのではないかという期待が、つねにあります」
「なりふりかまわずやります」
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人の為。
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今年を振り返る特別番組がやたらと多くなりました。
アタクしは、この時期、一年を振り返るより来年をどう生き抜くかで頭いっぱいです。
今年の一文字は『偽』という字だったらしいですが、この字「人の為」と書いて成り立つ。人のためになんて言ってやってることは、どこか偽りがあるのかも。 自分の為だけに、というのも嫌らしく感じるしなぁ。 少なくとも自分に偽りなく生きたいものです…
| ぶるちゃん | - | comments(0) | trackbacks(0) |
松飾り
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師走。師も走ると書きますが、ここ富良野は、師は怒るとなっとります。
まぁ確かに現段階の芝居の出来は30パーセント位ですからね。 そこにはいろんな要因があるのですが、観る側の人間から言わせれば、そんな事関係ないので、この松飾りが街中に飾られる頃には限り無く100に近ずいときたいなぁ。
| ぶるちゃん | - | comments(0) | trackbacks(0) |
自分の事は自分で。
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自分の衣装を甲斐甲斐しく縫っているKC君。
背中に哀愁が漂っております。
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夕張にて
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今日は夕張にみんなで芝居の取材に来ています。
お昼は夕張出身のケイタに隠れた名店に連れてきてもらった。

藤の家

入った時点でカレーの匂いが胃袋を急襲!!
どうやらおすすめは、カレーそば、うどんらしい。写真はカレーそば大盛りです。見た目ではわからないけど、このどんぶりの底までそばだらけなんす。

ここのそばを茹でてるかまの火は、なんと石炭で火をおこしているらしい。

へえへえへえ 3へえ。

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アサエがアンナの盛りそばを横取りしてます。このそばも並なのにやたらとでかい。

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結はちゃんとマイ箸持参でいただいてます。そばを見つめる憂いの瞳の中で、実は大盛りにしとけばよかったと密かに思ってます。
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え?うそっ!
風のウワサで
ちっこ食堂が店を閉めたと聞いたんすけど!?
ホントなの?最近行ってなかったんだもんだから。確か来年まではやるってお母さん言ってたんだけど。

寂しい。

塾の卒塾や芝居の打ち上げでいつもお世話になってたのに。

お母さんに、
お疲れ様って言えなかった。

塾に来て富良野で初めて外食したの、ちっこ食堂でした。タナケンがうまい、うまいって言うから、オフの日に。
トンカツ定食。確かにうまかった。

そういや、六さんも布施さんと飲んでたなあ、テレビで。

塾も終わるし、なんか富良野、寂しくなるなあ。
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次へと
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『KANASIBETU』公演の稽古、始まっております。
時がたつのは早いもので、「あっちこっち」の公演やったのなんて遠い昔のような気がしますわ。
その遠い昔のような作品が、なにやら、どこそこかの大賞を頂いたようで。 アタクし的には、一度持ち上げられたモノは、必ず突き落とされるもんだと思っており、賞なんてモノもその一つの要素位に思っとります。
ただ、その賞を貰うことでよかったかなと思うことは、今まで何のメリットもなく無償で僕たちを応援してくれてる方々に、あるカタチとして結果を残せたことを報告出来ることがなによりかなと。
でもまぁヤッパリお客さんが楽しんでもらう作品を創ることが一番の恩返しだとおもって、これからもやっていきます。『KANASIBETU』も最善の努力をして挑みます。
| ぶるちゃん | - | comments(4) | trackbacks(0) |
十本の指と六本のストリングス
馬場俊英さんが紅白の出場が決まった。
おめでとうございます。
別に友達ではないけど、モッコリさんの知り合いということで、馴れ馴れしく。

馬場さんを初めて知ったのは今年の夏のテレビの特集。
ボーイズオンザランを聞いてシビレタ。

久しぶりに心の中が熱くなった。
と同時にこんなに頑張ってる人をなんで今まで知らなかったんだろうと。

決して長渕剛のようなカリスマでは無い。
だけどその歌の中には馬場さんの真っ直ぐな心が入っており、直球でビシッと伝わってくる。

夢をあきらめずに、ひたむきに走ってきた男の熱い思いが。

その歌詞が彼と同じように厳しい人生送っている人たちの思いと重なる。

馬場さんのコンサートにはそんな多くのおじさん達が集まるそうだ。

自分への応援歌、それがいつしかたくさんの人たちを勇気づけていたに違いない。

ヘイ、ボーイズ、ドゥイット、ドゥイット、ドゥイットー、ボーイズ!

決してボーイズじゃないけど、オッサンすけど、この歌を聴いて悲し別を頑張ろうと思う。

PS ところであの、噂の写真はイレナイの音響マン
淳(じゅん)ちゃん 小樽出身です。

決して犯罪者ではありません。
| KC | - | comments(0) | trackbacks(0) |