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2017.04.07 Friday
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見つめる先にあるモノは…
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2008.05.27 Tuesday 16:34
本番まで一週間を切って、それぞれうまくいってない場面の見直しも自主的にやっとります。
去年やってる作品とはいえ、いろんなモノが変わってるので、やはりこの時点にくると疑心暗鬼になるものです。
彼らが何を見つめるのかを、観に来るのも楽しいかもしれませんよ。
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今夜の晩御飯。
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2008.05.23 Friday 18:45
秋田さんのカレー。もうアタクしにとって、お袋の味になってます。
このカレーを食って、残りの稽古期間を乗りきります。
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またまた休みなのだが…
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2008.05.13 Tuesday 14:32
芝居の稽古は無くても、造りモノ作業はあります。
稽古が始まって休みは一度もナシ!!
大変なとこです、富良野塾。
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スカンポ。
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2008.05.11 Sunday 14:29
ミス杏奈 ヤバいスッ!
もしかしたら今回のニングル、こいつが全部持っていっちゃうかも。
子供が必死にやってる姿は見る者を惹きつけます。まさしく子供が持ってる華です。
アタクシも歳を重ねるごとに、その時々の華を咲かせていきたいものです。
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これだモンなぁ〜。
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2008.05.09 Friday 15:47
麓郷は朝方雪でした。
おかげさんで路地物のアスパラは全滅です。
今年2度目ですよ。前回4月の下旬に霜が降りて全部刈倒してやっと収穫出来る大きさになってたんですが…
これも温暖化の煽りですよ。春先暖かくなりすぎて早めに伸びてきちゃてたんです。例年なら今から路地物は出始めてくるんですがね。
なかなか思い通りにいかないものです、農業も芝居も。
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休みなのだが…
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2008.05.07 Wednesday 18:50
今日は稽古は休みなのだ。
それなのに何故かみんなで縫い物をやってるのでR。
これが何になるのかお楽しみに。
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Life goes on and on
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2008.05.01 Thursday 23:15
今日から5月が始まり、富良野塾ロングラン公演ニングルの稽古が始まった。
僕の記憶に間違いがなければ、たぶん今日はセナが死んだ日だ。
誰があの時、あの天才の死を予測出来ただろうか。
四月に後輩が死んじゃってから最近よく死というものを考える。
今から五年前の塾二十周年の公演の稽古で彼に怒鳴ったことを思い出す。
「いいからやれよ!!」
先輩として最後にかけた言葉がこれです。つべこべ言わずにやれと。最低す。俺。
死んじゃったら何もないじゃん。
昔はかっこつけて生きる意味みたいなのを探してました。俺がこの世に生まれた理由的な。
だけど最近そんなものないんだってようやく気付いた。
人はそこに生えてる草花のごとく、そこにあるもの、その存在に意味なんてないんだなあって。
いや、意味が無いからこそ気持ち的には楽なんだけど。
だって生きる意味があるんだったら、僕のまわりから去っていった人たちはあまりに悲しすぎる。まあ悲しいと思ってるのは僕だけかもしれんけど。
だけど、別に意味はないとわかっていてもアホな僕は意味をもたせようと必死にもがきます、死ぬまで。
あの世に去った友たちの冥福を祈りつつ。
久しぶりなのによくわからん文章ですんません。おやすみなさい。
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