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2017.04.07 Friday
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今日は、12:00からと、16:30から。
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2010.11.28 Sunday 09:28
2人からの差し入れは、いつもこのような絵が描かれている。
最終日、晴れてよかったと思う。
スタンバイOK。
今日でラストのメグとアイ。
とは言えこれから二回公演。最後の最後まで、高みを目指すふたり。
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今日は、12:00からと、16:30から。
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2010.11.28 Sunday 09:23
2人からの差し入れは、いつもこのような絵が描かれている。
最終日、晴れてよかったと思う。
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「とても前のことだけれど、その昔ずっとそばにいたんだ。ずっと。」
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2010.11.28 Sunday 05:39
月が削れてきてる。
本当は削れてはいないけれど。
地球誕生以来ずっとそばにいた月も、少しずつ少しずつ離れていっているとゆう。
離れていく月音がきこえる。
地球の引力から離れた月が、はるか宇宙を旅するいつかを想う。
すいつ
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東京、六本木ラフォーレミュージアム、仕込み。
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2010.11.26 Friday 09:04
なにもないなー誰もいないなー by 奥田民生
ここは六本木ラフォーレミュージアム。
劇場とゆうよりも箱。
ここに仕込むわけ。
あ、トラック到着。9:02
すいつ
搬入〜。東工務店主。↑9:53
プロのスタッフさんらによる舞台設営は、全体の人らが大きな生きもの、または、アリの集団のようにわさわさと一つの意思を持って動いて行って、みるみる舞台が出来上がってく。
意外だったのは、バカヤローッとかゆう怒号など飛ばないこと。仕切る人のバイト君使いも手馴れてこなれて柔らかくて好感が持てる。11:05
じゃんじゃんできる。
照明と幕つり。
吊りもの終り、飯。
ごちそうさま。
休憩。13:01
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能勢←のせで『オンディーヌを求めて』
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2010.11.23 Tuesday 08:39
ホテルの玄関より。
?。今日は、通学の子らが少ないと思っていたら、祝日。ああ、だからか、だから日の丸なのか、愛国心の強いホテルなのかと思った。で、何の日?あ、勤労感謝の日なんだ、へえ、あ、田中邦衛さんの誕生日、78歳、おめでとうございます。
で、本日、能勢公演。
浄瑠璃シアターにて、15時開演。
晴れてきた。間もなく劇場到着。8:34
すいつ
本番前の稽古の絵。
この前のピロティホールから劇場のサイズが小さくなって、いろいろ動きやらなんやらが変わって気が抜けない。
さて、今回の『オンディーヌを求めて』は、マナカナのアイディアから、オーディションの結果が、3パターン用意されている。本日はどの結末か。
本番前、全機種対応の太田の入念な前説練習の絵。いつもは富良野公演のみの太田が本ツアーには珍しく参加していたことから、大阪2日目の開演寸前に突然「前説をやれ」との天の声がしてやることになったのだけれど、急遽過ぎて硬くなったので『オンディーヌは求めて』と言ってしまった。
今日は、照明と連動した前説イリュージョンパフォーマンスが行なわれるので、ピンスボットライト担当の大山茂樹との入念な打ち合わせが行われていた。
開演一時間前、森上コーチによるバーレッスンの絵。
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『能勢』
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2010.11.22 Monday 07:51
雨上がりの大阪。
曇った空は暗いけれど空気がしっとりしていい感じ。
これから能勢へ。7:50
すいつ
着きました能勢。
紅葉が見ごろ。雪虫が飛んでいる。
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『オンディーヌを求めて』大阪に来てます
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2010.11.20 Saturday 11:51
すぐ横の、日生球場跡地を見あげた絵。
11/20、13:00 からと、17:30から、
11/21、14:00から、
大坂城のすぐ近く、森ノ宮ピロティホールにて、
マナカナの二人芝居、『オンディーヌを求めて』上演。
−5℃の北海道から来たんだけれど、大阪の劇場は、暖房の仕方の違いかうすら寒く感じて、や、あきらかに寒いので、みな意表をつかれて、寒い、寒いと、うすら寒がっている。
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『オンディーヌを求めて』富良野公演楽日は雪。
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2010.11.15 Monday 16:52
今日で、富良野公演千秋楽。
連日満員御礼で、今夜もsold outらしいのだけれど、当日券なら入れるのかな、わかんないけど、今日はかなり寒くなってて、雪とか、凍結とか、足元に気を付けてどうぞ。
開演2時間前、只今、富良野での最後の稽古してる。
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『オンディーヌを求めて』を求めてみて。
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2010.11.13 Saturday 03:38さて、『インディアン・サマー』後、間髪入れずに携わっている『オンディーヌを求めて』が、明日から、や、今日からやる。ええええっ、告知、のろっ。富良野演劇工場公演はコチラ↓10年前?に、8期森上千絵さん、香川佳子さんで、上演したのをおすぎとピーコの次に日本で知名度のある双子、三倉茉菜さん、佳奈さんがやる、って、さん付けだとかえって誰だかわかんないんで、あえて親しみをこめて、まなかなと呼ぶことにしておいて、そう、まなかなが二人芝居をやる。って書くと、まるで、おすぎとピーコも以前この劇やったようにもとられかねんが、それはない。稽古初日こそ、どちらがどちらなのかわからなかったのだけれど、10日以上一緒にいるうちに、完全に見分けることも出来るようになったので、目とか、鼻とか、口とか、ほくろとか、顔の形とか、声質とか、体型とか、性格とか、ニオイとかは今開発中、で、だからね、今度履歴書を書く時には、特技欄に、「まなかなを見分けることが出来る」と記入することにする、なんてことはいい。役の設定上は、双子でもなんでもないので、当初、双子だとゆうことがこの芝居をやる上でめんどくさいことになるかもしれないと、勝手に思っていたのだけれど、それは全くの杞憂で、や、杞憂も杞憂、なんの問題も無く見れる、てゆうか、双子がやってるからかえって不思議な面白さえある。て、これ、すいつの個人的な印象なんだけど、何が不思議かは見ないと伝わらないと思うので見に来てみて。ふふふ。かぶりつきがお薦め。富良野以降は、大阪と東京で、やる。詳細はコチラ↓http://www.manakana.jp/smile/ondine/schedule.html左/長女・茉奈 右/次女・佳奈とってもとってもとっても、ずるいくらい、いい子たち。是非来て。すいつ
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