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2017.04.07 Friday
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『まもなく』
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2011.08.30 Tuesday 22:38まもなく、スイートコーンの収穫のよう。おひさまコーン。とゆう品種、とゆうだけあって、6月の天候不良が響いて、本来収穫の8月から大幅にずれている。スイートコーン、とゆうのは、積算温度。いわゆる、日々の、温度の、足していった数字が、収穫の目安になるとゆうわけ。日々の温度が低いと、収穫日数がかかってしまう。それが、ようやく、9月に、カミングスーン。ご注文いただいた皆々様、カミングスーン。ところで、ホウレンソウは、もともと、冬野菜。それを夏につくるのは、北海道とはいえ、とても難しい。暑いのが嫌いな子なわけだから。夏の動物園のシロクマと何ら変わらない。シロクマほどではないか、ヒグマくらいか。さて、難しいホウレンソウ。けれど、今年は、過去の苦い経験から生かされた新たな工夫により、あ、別にそれ、秘密ではないけれど割愛、で、夏場のホウレンソウとは思えないくらい、しっかりどっしりとした子らが誕生している。先日、発送したのを食った、ホウレンソウ好きの、うちのおかんがゆっていたから間違いない。ぜひ。tel 0167-29-2546fax 0167-29-2411すいつ
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『寒暖』
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2011.08.21 Sunday 22:53里帰り中のトウキヨノブからメールが来た富良野の有機野菜は美味しいのにこっちの有機の野菜は美味しくないんですなんでですか?と。美味しいか美味しくないかはわからないのだけれど、甘みは確かに段違いなようで、それは、寒暖の差だと思っていたのだけれど、白井農園の白井親方に聞いたら、やっぱりそうだった富良野のような盆地は寒暖の差が大きい日中かなりあがる地面もかなり暖められて、地中の、水やら、空気やらが膨張して大気へ放出され、地中に隙間ができる300倍とか膨張するえ?300倍だっけ?・・・忘れたけどとにかく多いところが、夜はひんやりと寒いくらい地面もかなり冷やされて、今度は収縮するので大気から空気が沢山地中に入る1日に1回、大きな呼吸をしているだから、常に、新鮮かつ豊富な空気が取り入れられるフレッシュエアアンダーザソイルところで、植物は地面の上ばかりで呼吸をするのではない地中でも呼吸をする中でも、根から吸収される酸素が甘みを作り出すとゆう・・・と、ゆうことは、寒暖の差が激しい↓沢山の空気が取り込まれた地中↓根が沢山酸素を取り入れる↓とっても甘くなる↓美味しいふう。白井農園のスイートコーンは、9月収穫です。すいつ
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